前回に続き車に積もった雪下ろしについてです。

雪下ろしプリウスα

雪かきのスコップとスノーブラシを用意して・・・
レッツ雪下ろし!

1.まず後ろにまわり、マフラーをチェックしましょう。
マフラーに雪がかかっていたら雪をどかします。
(すぐあとでエンジンをかけるからです)
雪下ろし雪下ろし
↑マフラーにかかってないので、これくらいならまあ大丈夫。
でも雪は次の手順で一応どかしましょう。作業効率のため。

2.足元の作業スペースを確保するため、まずは車の前後と運転席側の地面に積もっている雪をどかします。
車両の前から運転席側そして後ろにかけてコの字型に地面を雪かきしましょう。
その方が作業効率が良いです。
雪下ろし雪下ろし

3.作業スペースが出来た所で運転席側の窓や窓まわりに付いている雪を綺麗にします。
運転席側のドア周りは特に綺麗にします。
(ドアを開けた時に車内に雪が入らないようにするため)
雪下ろし雪下ろし

4.ドアを綺麗にしたところで運転席のドアを開け、エンジンをかけ車を暖めておきます。この時、フロントとリアの窓を暖めるように設定しましょう。
雪下ろし

5.さあ、ここから車の雪降ろしです。
まずは屋根から始めます。
スノーブラシを用意します。長めにして使用します。
運転席側から助手席側へ雪を押出します。もしくは後ろ側に引くように落とします。
この時、スノーブラシを少し浮かし、決して車体に触れないように雪を滑らせるように下ろしましょう。キズ防止のためです。
後ろに落とす場合は一緒に窓の雪も下ろします。
雪下ろし

屋根の雪は必ず下ろしてください。
雪が積もった翌日など、車の屋根に雪を積んだまま走っている車を見かけますが大変危険です。
気温や車内が暖まるにつれて屋根の雪も溶け始めます。
ブレーキを踏んだ時(特に下り坂でのブレーキ)、この溶け始めた雪がドカッとフロントガラスに滑り落ち、前の視界がまったく見えなくなる状況になってしまいます。
想像しただけで怖いですよね。
この時、人間は思わず慌ててワイパーを動かすのですが全然動きません。
ワイパーの力ではまったく歯が立たないほどの重さです。
なぜ知ってるのか?
実はワタクシ、経験者です。
恥ずかしながらそのような実体験をしたものですから、皆さんには絶対に屋根の雪は下ろして頂きたいのです。
ホント怖いですから。
(上田市の超ローカルネタで恐縮ですが現場は祢津線の「マンション・エトワール上田」の坂でやらかしました)

6.次にフロントガラスとボンネットの雪を下ろします。
フロントガラスとボンネットも同様に助手席側へ押し出します。
車によって、また人によっては前に引いたほうが落としやすいという事があります。その場合は車の前に立ってスノーブラシを引きながら雪を落としましょう。押し出すのも引くのもスノーブラシはやはり必ず少し浮かせるようにして下さい。
雪下ろし雪下ろし

7.6で落とした雪が車の前に沢山あればその雪をどかして車が出れるようにします。
2度手間な気がしますが、1で一度雪かきをしてあるのでそんなに大変な量にはならないと思います。

8.少しだけ(車半分から1台分)車を前に動かします。
それから助手席側の窓やドアについている雪を綺麗にします。
(少し前に出た方が、足元に雪が少なく作業がしやすいと思います。
前に動かす必要がなければその場で作業します)

9.ここまでくればほぼ終わりですが、サイドミラーにも雪があればここも忘れずに綺麗にしましょう。
そして全ての窓ガラスはもちろん、ライト、ウィンカー、ブレーキランプの雪も出来るだけ落としてから出発しましょう。
全ては自分と周りの車の安全のためです。
車の雪下ろし完了

雪の日は事故があきらかに多発します。
積雪後は救急車のサイレンの音が頻繁に聞こえる事でよくわかります。

自分が気をつけていても、もらい事故の可能性も高まります。
いつもより更に気をつけ、車間距離も長めにして運転しましょう。
自戒を込めて。

それではまた。
上田市 出張洗車の洗シャイン25でした。